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エンタメアプリ「RIGHTS」と暗号通貨RIS

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オタク市場をターゲットにしたブロックチェーンプロジェクト「RIGHTS」とは?エアドロップ(暗号通貨RISの無料配布)が2018年12月21日~23日にあるよ!

 

こんにちは、えりしーです。久しぶりのブログ更新になります。ブログのログインパスワードを忘れて四苦八苦してしまったよ…。

今回はトライデントアーツ株式会社代表の町浩二さん(Cojeeさん@CojeeMobile)が手掛けるプロジェクト「RIGHTS」の紹介をしたいと思います。

最初にCojeeさんから「プロジェクトの話を聞いてほしい」とメッセージをいただいた時、「こ、古参リップラーで、ブロックチェーン関連ビジネスをやっているCojeeさんの案件だと…!?私みたいな一般人に理解できるのだろうか…」とかなり不安に思っていたのですが、実際にRIGHTSの説明を聞いた後に考えは一変したのでした。なぜかというと…

アイドル関係のプロジェクト

しかも初期のメインターゲットは地下アイドル。もろに私の得意分野。Twitterでは大々的にアピールしているわけではないのですが、実は6年ぐらいアイドルオタクやっています(ハロプロ全般、predia、Party Rockets GTが特に好き)東京アイドルフェスティバル(TIF)をはじめとしたアイドルイベントに参戦し、知識を蓄えてきた甲斐があったぜ…!!

そんな私がアイドルオタク目線でRIGHTSを紹介したいと思います。

RIGHTSとはどんなプロジェクトなのか?

https://rights-dapp.io/ja/

RIGHTSはオタク市場をターゲットにしたプロジェクトです。「オタク市場ってだだっ広いけど、どこをターゲットにするの?」というと、まずは地下アイドルや若手お笑い芸人などのファンコミュニティが狭いアーティスト市場を狙っていくそうです。まずはこれらの小さな市場で一定数のユーザーを獲得し、それを基盤に大手プロダクションの参加を誘致していき、ゆくゆくはアニメや漫画などのコンテンツ市場にも広げていくんだって!

実は、アイドルオタクといっても3種類に分類できるのです。
1、アイドルのライブにガンガン行く層
2、アイドルのライブに行きたくても行けない層(地方民、土日が仕事の人、勇気が無くて行けない人など)
3、家でYoutubeなどを見るだけの層

1の層は放っておいてもお金を使うから良し。3の層はそもそもお金を使う気がない。しかし、問題は2です!

アイドル冬の時代:新規顧客の開拓をしないと解散!?

RIGHTSはデジタルコンテンツ4つ(後述)を用い、2の行きたくても行けない層を取り込んでいきたいと考えています。確かに、私もアイドルオタクを6年やっていますが、最初の1~2年は勇気がなくてライブに行くことができませんでした。そういう層が一歩踏み出せるよう、RIGHTSはアイドルライブと家の中間地点をネット上に生み出そうとしているのです。

いや、実際ね、アイドルライブに行くのって最初はめちゃくちゃ勇気が必要で敷居が高いんですよ。

一般人のイメージするアイドルライブの会場ってこんな感じじゃないですか?怖くないですか??

こんなやつらに囲まれて、私はアイドルを応援できるのか???こんなイメージが蔓延しているので、「ライブ会場ってなんか怖い」と思っていました。

まぁ、実際こんな感じなんですわ

キモいやつもいるわ、運動量や声援が激しすぎて汗だくのやつらもいるわで、「なんか怖い」という認識は合っていたwwwww

しかし、RIGHTSがあれば地方に住んでいる人は場所を気にせず、土日が仕事の人は時間を気にせず、アイドルライブ会場の異様な雰囲気に耐えられない人は雰囲気を気にせずw、RIGHTSのデジタルコンテンツを使ってアイドルを金銭面で支えることができるのです。

アイドルを金銭面で支えるってかなり重要なんですよね。2018年はアイドルの解散が相次ぎ、「アイドル冬の時代到来」なんて言われています。ベビーレイズJAPAN、PASSPO☆、GEM、Cheeky Parade、つりビット、チャオ ベッラ チンクエッティ、アイドルネッサンスなどなど…。地下アイドルに詳しくない人はピンと来ないと思うのですが、いずれも地下アイドル界ではメジャーでファンが多いグループです。これらの売れているグループでも解散に追い込まれたのだから、既存のやり方では業界が衰退していくだけだと感じます。そう考えると、RIGHTSはアイドル側にとっては新たな収益源、ファン側にとってはアイドルを支えていく新たな方法、になる…という画期的なプロジェクトじゃないですか?

アジアパシフィックの市場にも展開

そして、国内のアイドルライブに行けない層だけではなく、同時にアジアパシフィックの市場にも展開していきます。海外在住のアイドルオタクも、上記の行きたくても行けない2の層ですね。

ハロプロ(地下アイドルではないですが…)は海外ファンが多く、世界各国でハロプロの曲をかけるDJイベントが開催されています。しかし、これらは有志が主催しているため、ハロプロに直接のお金が入るわけではないですよね。RIGHTSはデジタルコンテンツを用い、こういった海外のファンがもっと気軽に公式にお金を落とせる仕組みを作ろうとしているわけです。

余談ですが、Cojeeさんは「私の住んでいるシンガポールでは韓国のコンテンツが流行っている。日本にも魅力のあるコンテンツがたくさんあるのに、発信する力が無くて歯がゆい」とおっしゃっていました。

確かに、私も数年前にマレーシアに住んでいたのですが、ラジオをつければ韓流か欧米のヒットチャート…。日本のコンテンツといえば、日系書店に置いてある漫画本ぐらいでしたね~。けどマレーシア人の友人は「日本人はイケメンが多い!日本に行ったら、いたるところにイケメンがいた!」と騒いでいたので、日本人に魅力がないわけではなさそうw足りないのは発信力だ。

RIGHTSのデジタルコンテンツ4つ

 1、Digital Cards

(画像は「・・・・・・・・・(ドッツトーキョー)」というアイドルグループのてんちゃんです。悪いことしているから目に黒線が入っているわけではなく、こういうアイドルです)

アーティスト自身の手で作られるデジタルカードをアプリ上で購入できます。一言でいうと「電子チェキ」です。

「チェキって何だ?」というと、富士フィルムが開発している「チェキ」というその場でプリントされるインスタントカメラを用いたアイドル写真のことを指します。現像する手間がかからず、その場でお渡しすることができるので、アイドルライブ会場で大人気なのです。

アイドルライブ会場では主に2種類のチェキが販売されています。

1つ目は「普通のチェキ」約1,000円~2,000円。アイドルとオタクの2ショットです。金額によっては3ショット以上やメンバー全員と撮れることがあります。細かい撮影ルールはアイドルによって違うのですが、アイドルがチェキにサインやメッセージを書いている数十秒の間、アイドルとトークを楽しむことができる形式が多いです。チェキの収集目的の人もいれば、アイドルとのトーク目的の人もいますね~。

2つ目は「ランダムチェキ」約500円。予め撮影しておいたアイドルだけのチェキをくじ引きのように引きます。ランダムチェキではアイドルとトークはできないし、好きなメンバーが引けるとは限らないのですが、ギャンブル性があって楽しいし、たまに普段は見られないようなアイドルの素の写真が混ざっていたり、普通のチェキには無い魅力があります。

RIGHTSのデジタルカードの特徴

RIGHTSのデジタルカードの特徴は、静止画だけではなく動画で撮影できること。おまけにサインやメッセージ等の書き込みもできちゃう。動画で撮影できるってことは、「アイドルがあなたのためだけに歌う!」なんてこともできるわけです。これにブロックチェーンの技術を使い、発行枚数や発行者、所有者などの情報を刻み込んで、複製不可の動画にすることができるんだって。

RIGHTSのデジタルカードは上記のチェキでいうところの、収集目的の人に人気が出そう。複製不可な面や、所有者情報を刻んでおけるのはコレクター魂に火が付きそうじゃない?あとデジタルカードだから失くさないっていうのも良いと思います(先日、友人がチェキごとカバンを紛失して、この世の終わりみたいな顔をしてた)

「あなただけへのメッセージ動画」を配布するアイドルは今でもいるのですがスペシャルな特典として配布されることが多いです。例えば、「今期のイベントに全部来た人限定」とか「ポイントカードが溜まった人限定」とか。現状だとWEBにアップする手間、その特定のオタクに渡す手間を考えると大々的にやるのは無理だよね。けど動画の撮影からアップロードまでRIGHTSで簡単にできるのであればアイドル運営側の手間が省けて良さそう。

それと、「ネットサイン会」なるものをやっているアイドルもいます。オタク達から送られるコメントをアイドルが読みながら、CDやチェキにオタクの名前を書いて後日郵送するってやつです。ツイキャスやニコニコ生放送などの生中継ツールを使うことが多いですね。

RIGHTSではネットサイン会を意識し、ある程度の要望をオタクからアイドルに伝えられるように改修中です。

アイドルがデジタルカードを出品

オタクが購入→この時にオタクはメモ欄に要望を書く

アイドルがメモ欄の要望を元に、サイン&動画撮影

ネットサイン会ほどリアルタイムコミュニケーションが取れるわけではないのですが、リアルタイムでない分、1つ1つの要望に対して考える時間があります。そのため、思いがけない心のこもったコメントがもらえるかも…!?

 2、CHAT ON AIR

過去のライブ映像やMVをアイドルをオタクが一緒に見れるバーチャル空間です。リアルタイムのチャットや、花火などのモーションや、プレゼントなども贈ることができます。

「SHOWROOM」や「17Live」などのアプリが競合ですね。こちらの競合アプリでは上記の機能に加え、リアルタイム映像の配信ができるので、RIGHTSの機能(過去映像を見ながらアイドルとチャット)だけでは正直物足りないかも…。やっぱりアイドルがリアルタイムで喋ったり動いているところが見たいです。「映像系やクラウドファンディング系のいろんなアプリを使い分けしなくてもRIGHTSだけあれば十分!」という感じになったら良いな、と思うので、なんとかリアルタイム映像の配信ができるようになってほしいです。

 3、Crowdfunding & Events

RIGHTS専用の暗号通貨RISを用いて、クラウドファンディングを実施できます。「クラウドファンディングって何?」というと、発案者が「こんなものが欲しい・作りたいから出資してくれる人集まれー!」という資金調達の手段です。

「あのアイドル、衣装がボロボロになってきたな…。新しい衣装を作ってあげたい」とオタクがアイドルにプレゼントすることもできるし(事務所に許可は取らないといけませんが)、「今回の新曲めちゃくちゃ良いのにMVを作る費用がない…。誰かお金出して!」とアイドル側がオタクに出資を求めることもできます。

アイドルのクラウドファンディングはまだ一般的では無いですが、やっているアイドルはいます。出資金額に応じて特典がついている事が多いですね。例えば〇万円出資の場合はMVに自分の名前を載せてもらえる、●万円出資の場合は更にMV撮影現場に同席できる…などなど。

RIGHTSは暗号通貨RISを使うことにより、世界中のオタクから資金を調達することが可能になります。暗号通貨なら国境を越えた資金移動が簡単だから、海外のオタクも出資しやすいよね。今の日本のクラウドファンディングのプラットフォームだと日本円以外使える所はあるのかな?(クレジットカードが勝手に外貨に替えてくれるサービスはあるかも?)

資金調達のついでに海外の市場調査も行えることをも良いな~と思います。「●●の国からの出資が多い…!あの国はお金を使ってくれる熱狂的ファンがそんなにいるのか!」と運営側の気づきになるんじゃないかな。Youtubeとかの無料映像だけだとその国のファンの熱量がどれほどか分かりづらいよね。

それと暗号通貨RISはクラウドファンディングだけではなく、イベントのチケットや投票権としても使えるようになるそうです!←(この部分が某アイドル運営から高く評価され、一緒にイベントをやることになったそうです)

アイドルの総選挙やアイドル同士のトーナメント戦など、いろんなイベントに使えるそう…!RIGHTS主催のイベントが2018年11月に第一回目が開催されたようですが、愛乙女☆DOLLとか桃色革命とか、豪華メンツが来ていて興奮するw

https://rights-dapp.io/ja/rightslive1/

次回開催は2019年1月予定だそうです!どんなアイドルが来るんだろう…!!

 4、Community

RIGHTS上でのアイドルとオタクの活動総量と成長率をグラフで可視化できるようにします。

◇活動総量:ポイントの発行量および使用量
◇成長率:全発行総量に対する、一定期間の使用量

先ほど1で紹介したデジタルカードを購入する度に「アーティストポイント」が付与される仕組みで、このポイントを持っていれば各種割引を受けられるだけではなく、様々な場での優遇、更にはイベント開催までできるようになるらしい…!

詳細は今後発表されていくだろうから期待!

暗号通貨RISとデジタルマネー

RIGHTSのコンテンツを購入する手段は2つあります。

1、暗号通貨RIS
2、デジタルマネー

1、暗号通貨RIS

RISはRIGHTS専用のイーサリアムベースのトークンで、クラウドファンディング・イベントの参加券の購入に使用できます。今後、各取引所に上場していく予定だそうです。

日本国内で暗号通貨を取り扱うには「仮想通貨交換業」の取得が必須になるそうですが、その取得を待っていると1年前後かかるらしいので、日本ではデジタルマネーの取り扱いを先行するらしい。

2、デジタルマネー

前払い式のデジタルマネーです。購入手段は銀行振込やクレジットカード決済を予定しています。そして、暗号通貨XRPでも購入できるそうです!リップラー歓喜!!xrpthestandard!!!

こちらは暗号通貨ではないので暗号通貨に触れたことの無いオタク層でも抵抗なく購入できそう。なのでデジタルマネーを先行して使えるようにするのは、一般層のオタクにとって良いことだよな~と思っています。

暗号通貨RISのエアドロップ(無料配布)

http://crypt-ris.net/

RISのエアドロップ(無料配布)が2018年12月21日(金)~12月23日(日)に行われる予定です!期間がとっても短い!w

追記(2018年12月22日 19時) 目標数2万人到達につき、エアドロップ早期終了だそうです…!

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Telegram上に、エアドロップキャンペーンボットのアカウントが作られる↓
そのアカウントにアクセスすると会話が自動で始まる

後はその会話の流れに沿って、名前、Email、ETHアドレスなどを入力。

ユーザー登録がされる(裏でCojeeさんが必死に確認をする)

RISが届く!

という流れになるそうです!







  • この記事を書いた人

えりしー

日刊SPA!で仮想通貨マンガ「仮想通貨今昔物語」連載中&金融情報配信会社フィスコのフィスコソーシャルレポーターとして仮想通貨コラムを配信中。 過去にFXトレードで数百万円吹っ飛ばした底辺トレーダーだったが、仮想通貨リップル(Ripple)に出会い、損失を取り返すどころか資産が増えてニコニコしている。投資手法は完全ほったらかしで全くトレードしないスタイル。 連絡先:cryptogirls11@gmail.com

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